超簡単 ペイントの使い方

Windowsのペイントでイラストを描いてみよう

ブラシ機能で線を描いてみましょう

time 2016/09/02

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ブラシ機能を使って、線を描いてみよう

ブラシを選んで、カラーを選ぶだけ!

簡単に多彩なブラシでアーティスティックな線が描けます。

まずはブラシを選んでみましょう

burashi01

ブラシのアイコンをクリックすると、色々な種類のブラシが出てきます。

選べるブラシのタイプは全部で9種類あります。

 

burashi

ブラシだけでも多彩なイラストが描けそうです。

次に「線の太さ」を選んでみましょう

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「線の太さ」はブラシの種類によっても違いますので、描きたいイラストや図形に合わせて、ブラシの太さも選んでみましょう。

必ず「色1」になっていることを確認しましょう。

burashi03

他のページでも紹介していますが、

「色1」は描画色

「色2」は背景色になります。

「色2」に何か色が設定されていると、消しゴムツールを使用した際、一部を削除した図形や画像に、「色2」で設定した色が見えるようになってしまいます。

※参考画像

keshigomu-iroerabu2

次は「線の色」を選んでみましょう

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「線の色」はカラーパレットがウインドウの上部にありますので、簡単に選ぶことが出来ます。

見えているパレットは22色しかありませんが、好きな色を作成して使うことも出来ます。

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「色の編集」をクリック」

burashi06

すると、こんなダイアログボックスが出てきます。「カラーパレット」になっているので、スライダーなどを調整して、好きな色を作成します。

「色の追加」

「作成した色」に自分の作成した色が表示されたら、選んで「OK」をクリックしてください。

これでブラシを使う準備が出来ました。

さあ、何か描いてみましょう。

 

 

 

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